みなさま　こんにちは☀

 

昨日は阪神タイガースとオリックスバファローズの

優勝パレードで本拠地である関西は賑わいましたね✨

来年こそは見に行ってみたいです☺

 

 

 

昨日は１１月の最高気温の地域もあったようですが

明日、明後日と冷え込むようです。

寒くなってきたので、お風呂にゆっくり浸かろうという方が多いように思います。

 

 

 

温度差で起こるヒートショックはご存知でしょうか？

ヒートショックとは？

気温の変化によって血圧が上下し、心臓や血管の疾患が起こることをヒートショックといいます。この血圧の乱高下に伴って、脳内出血や大動脈解離、心筋梗塞、脳梗塞などの病気が起こります。

冬場の暖房の効いた暖かい部屋から、脱衣所の寒い場所に移動する際に発生します。

気温が下がると、湯舟に長く浸かることになり、危険が高まります。

お風呂以外にも、暖房のついていない部屋やトイレなどに移動する際に起こる場合もあります。

影響を受けやすいのは高齢の方だけでなく、年齢関係なく起こる可能性があります。

 

 

予防するには？

・脱衣所と浴室を温める

暖房が付いている部屋と付いていない部屋でなるべく温度差がないようにしましょう。

シャワーを使って浴室を温める方法もあります。

 

・お風呂の設定温度は低めに設定する

寒いからと言って、高温に設定すると心臓に負担がかかります。

危険ですので、低めで設定しましょう。

41℃以上になると浴室での事故が増えると報告されています。

38～40℃に設定して入浴することが勧められています。

入浴する時は手や足などの心臓から遠い場所にかけ湯をしてから、身体をお湯に慣れ

させましょう。

 

・お風呂からゆっくり出る

すぐ出ると貧血やめまいを起こす場合があります。

血圧が下がることが知られていますので、飲酒後の入浴は避けましょう。

入浴前には水分を摂取しておくと良いでしょう。

 

 

 

 

 

角建の仕様で採用させていただいているユニットバスですが

浴室換気暖房が付いておりますので、浴室は暖房が付いている暖かいリビングと同じ温度で

入っていただくことができ、ヒートショックも予防することができます。

簡単に操作でき、浴室の抗菌・防カビ仕様です！

 

 

気になるなあ…お話を聞いてみたい方は弊社の監督にご相談くださいね！！

 

 

＊＊角建では＊＊

すでに土地を持っているが建築をどこの工務店に任せようか迷っている・・・

家を建てたいが、希望に合った土地が見つからない、

家の建て替えを考えているが、どういう手順ですすめればいいかわからない

など、様々な建築の依頼を承っております。

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