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棟札
2018.09.04
こんにちは!
先日上棟した吹田市の現場で、
お施主様からお預かりしていた“棟札”を大工さんに取り付けて頂きました!
■棟札とは(Wikipediaより)
棟札(むなふだ、むねふだ)は、寺社・民家など建物の建築・修築の記録・記念として、棟木・梁など建物内部の高所に取り付けた札である
地域にもよりますが、基本的に棟木に触れるように南もしくは東を向かせて麻の紐で止めているそうです
写真にも麻紐がうつってますね☆
さてこういったお札はどこでもらえるのか・・
大阪で有名なのは堺市にある【方違神社】です^^
氏神様が祭られている神社でも問題はないのですが、方違神社は方災厄除けの神社でも有名であり
新築だけでなく引っ越しなどでも参拝される方が多いそうです。
地鎮祭・上棟式をしない場合でも
こうしてお施主様からお札をお預かりし、大工さんがしっかり取り付けてくださいます。
ぜひご相談ください^^
※角建では※
すでに土地を持っているが建築をどこの工務店に任せようか迷っている・・・
家を建てたいが、希望に合った土地が見つからない、
家の建て替えを考えているが、どういう手順で進めばいいかわからない。
など、様々な建築の依頼を承っております。
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