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冬の寒さ対策⛄
2024.11.08
みなさんこんにちは
11月に入りここ数日で一気に冬らしくなってきましたね🤧
季節の変わり目ですので、体調管理には十分お気をつけください!
先日、大阪にも何店舗かある好きなカフェが神戸にもできたので行ってきました🥐
天気にも恵まれて、良い1日になりました!
さて今日は冬の寒さ対策についてご紹介したいと思います😌
【 対策1 】 隙間テープを窓に貼る
「隙間テープ」とは、スースーと冷気が通り抜ける窓の隙間をふさぐためのアイテムです。
そもそも窓には、窓枠と窓ガラスのフレームの間に隙間があります。
特に年数が経ったサッシだとパッキンの劣化で、より隙間ができてしまっていることが考えられます。
隙間風が気になる方は、窓のサッシと窓枠の間に隙間テープを貼ってみましょう!
隙間テープはホームセンターや100円ショップなどで安く買うことができるので、おすすめです👀
【 対策2 】 プチプチ(気泡緩衝材)
梱包材としてよく使用されるプチプチ(気泡緩衝材)は断熱シートと同様に、窓に貼るという方法で防寒効果が得られます。
ホームセンターなどでは窓用のプチプチも売られています。
【 対策3 】サーキュレーターで空気を動かす
エアコンで部屋を暖めようとすると、暖かい空気は部屋の上部にたまるため、同じ部屋でも温度のムラが起きてしまいます。
そうした温度のムラを解消するために、活躍するのがサーキュレーターです。
サーキュレーターは、暖房により暖まった空気を部屋全体に循環させるために使うもので、暖房効率アップとともに、省エネ効果も期待できる注目アイテムです。
使い方としては、サーキュレーターをエアコンの下に置き、対面する壁に暖かい空気をぶつけるように送風します。
そうすることで、上部にたまる暖かい空気が足元まで下り、うまく暖気が循環します。
【 対策4 】窓下に暖房器具を置く
コールドドラフトを防いで部屋を暖める方法として、窓の下に暖房器具を置く方法があります。
窓際で冷やされた空気は、壁に沿って下へ流れていくので、窓の下に暖房器具を置くことで冷たい空気を暖めることができ、冷気が部屋に流れるのを阻止できるのです。
また、窓下に暖房器具を置くことは、寒さを防ぐとともに結露の防止にもなりますよ。
【 対策5 】 エアコンの羽は「下向き」にし、風量は「自動運転」にお任せする
エアコンで部屋を暖める場合、風向きは「下向き」にするのが基本です。
暖かい空気は自然と部屋の上部に溜まるので、エアコンから出る暖気は下に向けて流す方が、部屋全体が早く暖まるのです。
エアコンの暖房の場合、「自動運転」を選べば、大抵、羽は「下向き」に設定されます。
「自動運転」に設定すると、羽の向きだけでなく、部屋の温度に合わせて風量も調節してくれます。
エアコンで部屋を暖めるには、自己流で向きや風量を調節するより、エアコンの「自動運転」に任せる方が、無駄がなく確実といえるでしょう。
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