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◎家の中の防災◎

2020.01.17

こんにちは!

今年は暖冬のようで、寒いなぁと思うことはあっても

カイロを使わなくても過ごせていることに驚きますね(゜o゜)

 

さて本日1月17日は、かつて25年前に阪神淡路大震災がおきた日です。

私自身は小さくて全く記憶がないのですが、今でも両親などからは

家のタンスが倒れた、食器棚からお皿が出て割れて大変だったなど、

大阪であっても被害がとても大きかったことを聞きます。

南海トラフ地震などが、もう数十年後には必ず起こるといわれていたり・・・

去年には高槻あたりで大きめの地震があったことも記憶に新しいです。

今やいつ何時地震に見舞われるかわかりません!!

 

実は、阪神淡路大震災では住宅内部での被害が多く、負傷者の約半数(46パーセント)は

「家具の転倒、落下」が原因だったというデータがあるそうです。

ガラスの飛散によって負傷した人(29パーセント)を含めると、

なんとおよそ4分の3の人が家具やガラス飛散が原因でケガをしているのです。

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防災意識が高まっている現在、防災グッズや避難対策などをしている方は多いですが、

この機会に、今一度家の中の防災を見直しましょう!

 

まず家具の転倒を防ぐには・・・

 

①器具を使って固定する

よく耳にする耐震マットを家具に貼りつけたり、

家具と天井を突っ張り棒で固定したりなどはすぐに実践できますよね。

しかし、手間がかからない分効果も最小限です。

もっと強固にするためには、ベルト式器具やL字型金具を取り付けるのがよさそうです。

また、耐震マット+突っ張り棒など簡単なものを組み合わせるだけでも効果が違います。

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②身近なものを使って固定する

わざわざ器具を買うのはなぁという方におすすめなのは、身近なものを使って対策する方法です。

家具と天井の間に隙間がぴったりの段ボールを置くだけでも、タンスなどの転倒防止につながります。

③家具の配置を変える

さらには、倒れるとベットにあたりそうな家具の位置を少しずらす、

縦に置いているカラーボックスなどは重たいものをなるべく下の段に入れる、

などなど少しの工夫だけでも防災対策になります。

 

今少しでも対策をしているだけで、実際震災の被害にあったときに

ケガやパニックを防ぐ手助けになるのではないでしょうか(*_*;

今や日本中どこに住んでいても「地震」という災害に脅かされます。

しかし、普段はその事実を忘れてしまいがちです。

ニュースなどで地震について触れられている今こそ、お家の防災を見直すチャンスです!

皆さんも一度お家をぐるっと見回してみてはいかがでしょうか(^O^)

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