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過去のブログ記事です㉔~上棟式ってなに?編~
2017.07.05
みなさんこんにちは!
過去ブログシリーズ・第24弾です♪
しばらくの間ですが、過去のブログ記事をいくつか
ピックアップし掲載していきます!
※過去の記事が掲載終了次第、通常ブログを週2回のサイクルで更新します(^^)♪
今回は2016年11月8日(火)に掲載したブログです。
お読みになられていない方はぜひご覧下さい!
↓↓↓↓ ここからです ↓↓↓↓
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先日10月30日(日)に大阪マラソンが開催されていました。
本町の駅をでたら丁度走っていたので、思わずパシャリと写真をとりました。
沢山の方が走っていて、みなさん頑張られていました。
きっとこの日まで沢山練習されたんでしょうね(^_^)vナイスファイトです★★
さて、今日は先日木曜のブログで上棟式の様子が載っていましたね。
私は、今回上棟式を詳しく調べてみました。
よかったらお付き合いください(^_^)v
上棟式とは、日本で建物の新築の際に行われる神道のお祭りです。
棟上げ、建前、建舞(タテマイ)ともいい、今では神道でも仏教でも宗教を問わず上棟式は
行われます。
建物が完成した後も、建物が無事であるよう願って行われる儀式で、通常は柱などの基本構造が
完成した際に行われます。また、鉄筋コンクリート造のビルの場合でも主な構造が出来上がった時期に行います。
地域によって行われ方が異なるそうです。
魔除けのための幣束を鬼門に向けてたて、四隅の柱にお酒や塩、米などをまき、天地四方
の神を拝む。地域によっては、お餅やお金をまくところもあります。
なぜ、紅白のお餅を投げるのか?というと
敵味方の区別なく、一同に介したらおめでたいということで、源平合戦の際に
赤と白の旗印に分かれて戦ったことが由来しているという説があるそうです。
日本にはいろんなお祝いのお祭りや儀式がありますね。
例えば、お子様の一歳のお誕生日には一升餅を風呂敷やリュックにいれて
背負わせてお祝いする行事があります。
これには、一生(一升)食べ物に困らないように
一生(一升)健康に育つように
一生(一升)丸く(円満に)
などといった願いをこめて1歳まで無事に育ったことを祝いこれからも
健やかに成長することを祈る伝統の行事だそうです。
勉強になりました(*^_^*)それではまた!
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