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ハロウィン🍬
2023.10.31
みなさま こんにちは☀
★今週の地域貢献活動の様子☆
本日で10月は終わりますね。
今年も11月、12月とあと2カ月となりました!
10月31日といえば・・・
そうハロウィンです🍭
毎年10月31日に行われる夜の祭りです✨
日本でもハロウィンのイベントなど、なじみのあるイベントになりましたね😊
かぼちゃやカブをくりぬいて作るかぼちゃ(ジャック・オー・ランタン)を飾ったり
子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする
風習などがあります。
昔はカブをくりぬいていましたが、生産量が多く、かぼちゃを使うようになったそうです。
アメリカ合衆国に渡ったアイルランド人移民によりアメリカで定着し
今や世界各地で祝われるようになり、 名前の由来はキリスト教の万聖節の前夜祭です。
アイルランドのハロウィンは日本のお盆のようなお祭りのため、上記のほかに収穫したりんごやナッツを食べながら、家族で妖精やおばけの話を聞いて静かに過ごすのが一般的です。
主食に近いじゃがいも、秋に収穫した作物や果物などを使った食べ物がメインで
かぼちゃはあまり食べません。
一方、アメリカでは「マカロニチーズ」「パンプキンパイ」「デビルエッグ」
「キャンディコーン」などがよく食べられます。
※キャンディコーンとは見た目はコーンの粒々を1粒ずつもぎ取った形でオレンジ・黄・白で
彩られています。見た目もカラフルです✯
※デビルエッグとは、ゆで卵を半分に割って、黄身をくりぬいて潰したもの。
かぼちゃを使ったパンプキンパイのほか、ハロウィン用に開発されたお菓子のキャンディーコーンを食べることがアメリカらしいですよね。
Trick or Treatの由来は?
11月2日の万霊節にイングランドにおいては17世紀から19世紀前半にいたるまで、
「魂よ、魂よ、霊魂のケーキを、どうぞやさしい奥様、霊魂のケーキを1つ」
などと歌いながら仮面をつけた子供たちや、大人たちが裕福な家々を巡り歩いてソウルケーキや
食糧を得る習わしがありました。
特にウェールズと境を接するイングランド諸州に流布しており、これは古い英語でと呼ばれる
クリスマスの時期の酒宴の習慣に似たケルトの風習から発展したものだそうです。
コスプレするのはなぜでしょうか?
ハロウィンには、先祖の霊だけでなく、悪魔や魔女、さまよえる魂なども死後の世界から
やってくると考えられていました。
人々はそれらと同じ格好に扮装して仲間だと思わせることで身を守ったのです。
そのため、魔女や悪霊の仮装やメイクは現代でも定番のスタイルとなっています。
由来を調べてみると、奥深いものですね~。
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