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ダウンライト

2023.10.03

🌞今週の地域貢献活動の様子🌞

 

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10月に入りました!

朝晩はぐっと涼しくなり、

季節はすっかり秋になりましたね😊

体調管理に気を付けながら、秋の夜長を楽しみましょう☕

 

 

本日は、次期、仕様から導入予定の「ダウンライト」についてご紹介します。

 

現在もダウンライトは標準仕様となっていますが、

 

 

現在使用されているダウンライト

 

 

 

今回ご紹介する商品は、Panasonic製

枠がブラックの艶消し、スタイリッシュでかっこいい仕様となっております。

 

 

 

↑導入予定のPanasonic製ダウンライト↑

 

 

 

 

 

電球色:オレンジ色(寝室・リビングなど)

電球色は食事を照らす光として最適な色です。

 

 

温白色:ややオレンジ色(リビング・玄関・各居室など)

温白色は、くつろぐ空間にも作業をしたい空間にも向いている色です。

 

 

昼白色:やや白色(キッチン・書斎・勉強部屋など)

昼白色は朝の明るい光のような青白い色で、活動しやすいでしょう。

 

 

お部屋の印象は、照明器具によって、ずいぶん変わります。

 

その中でも「ダウンライト」は、

空間を明るくし過ぎずに、適度な暗さを演出してくれる特徴があるので、

リラックスしやすい空間をつくることができます。

 

しかし、おしゃれでスタイリッシュな空間を実現できる一方で、デメリットもあるので注意が必要です。

 

 

 

ダウンライトを設置する前に

ダウンライトのメリットとデメリットをご紹介します!

 

 

◎ダウンライトのメリット

 

・部屋が広く見える

ダウンライトは、天井に埋め込んで設置するので、天井がフラットに見えて、お部屋を広く感じさせる効果も期待できます。

 

 

・ほこりが溜まりにくい

一般的なダウンライトは筒状の形で、電球部分にもフタがしてあり、ホコリがたまりにくく掃除の手間が省けます。

 

 

・災害に強い

ダウンライトは、天井に埋め込まれているため、地震などの災害時に落下してくることはありません。

コードも隠されており安全性が高いため、狭い廊下やトイレだけでなく、リビングやキッチンなどにも配置しやすいライトです。

 

 

 

◎ダウンライトのデメリット

 

・位置や数が変えられない

ダウンライトは、天井に穴を開ける必要があるため、一度取り付けた場所や数は変えられません。

生活しているうちに家具の配置換えをすると、使いたい場所に光が当たらないこともあるでしょう。

 

 

・眩しく感じる

ダウンライトの真下から見上げてしまった場合、光源は直接目に入ると非常に眩しく危険です。

そのため仰向けになる可能性がある、ベッドやソファーの上にダウンライトを設置するのは避けましょう。

 

 

・自分で交換ができない

LEDのダウンライトの寿命は10年程度と言われています。

照明が切れた際、器具本体の交換を要する場合が多く、埋め込み式のために業者依頼が必要となります。灯数も多いので交換に費用もかかります。

 

 

 

ダウンライトは埋め込み型の照明であるため、インテリアの邪魔をすることなく、細やかな照明計画が立てられます。

しかし、一度取り付けてしまうと、模様替えがしにくいデメリットも。

 

 

商品を選ぶ際はそれぞれの良さや欠点を考慮し、

種類や性能などは事前にしっかりと相談してから、マイホームを素敵に演出してくれるダウンライトを取り入れましょう!

 

 

 

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