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大寒波到来🌬
2023.01.24
みなさま こんにちは⛄
今週の地域貢献活動は雨天のためございませんでした…
来週は今週活動できなかった分まで頑張らせていただきます!
今週は大寒波到来とニュースで報道されてます。
大阪は雪は降っていませんが、雪が降る地域の方は心配なニュースですよね。
121年前(明治35年)の1月25日に北海道の幌加内町母子里(ほろかないちょうもしり)の北大演習林でマイナス41.2℃を記録したそうです。日本最低気温だそうです。
マイナス40℃と聞いただけでゾッとしますね…
大寒波で気をつけたいこと
☆水道管の凍結☆
気温が氷点下を下になると水道管が凍結します。
水が出なくなったり、水道管が破裂する恐れがあります。
普段使わない屋外の水栓も、破裂をおこして水が漏れてしまう可能性があります。
解決策
・布を巻く
タオルや布、毛布などを巻き付けて、ビニール袋などをかぶせ保温しておきます。
・水道のメータボックスの凍結を防ぐ
水道のメーターボックスの中に、水道メーターと止水栓をビニールなどに包んだ布で
埋めるなどすると凍結防止になります。
・水を出しっぱなしにして凍結を防ぐ
家中全ての蛇口からは難しいため、お風呂などの蛇口のみ少量の水を出し続けておくと
よいでしょう。
・お風呂に水をはる
浴槽に水を溜めておけば、万が一の時にトイレ用の水などに使用できますので
風呂の水は抜かないようにしましょう。
給湯機(エコキュート・ガスボイラーなど)には、気温が低下すると自動循環装置が
作動し浴槽の水を循環させて配管の凍結を防止する機能があります。
浴槽の水は循環口より約10cm以上残しておきましょう。
※もし水道管が凍結したら
タオルなどを巻いてから、ぬるめのお湯を少しずつかけて解凍させてください。
室内の暖房で温度を上げ、自然解凍を促進させることも効果的です。
☆スマートフォンの凍結☆
スマートフォンは気温が低下すると、結露による故障を引き起こす可能性があります。
帰宅直後に充電するときや、肩から斜め掛けしている方は特に注意が必要です。
外を出歩くときは携帯電話をポケットやかばんの中に入れるなどして
本体を冷やしすぎないようにしましょう。
ドライヤーで乾かしたり、暖房の近くに置いて急激に温めてしまうと逆に結露を
発生させることになります。
朝は道路が凍結している場合もありますので、通勤や通学の方はお気をつけくださいね!
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