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棚の収納スペース
2022.03.11
皆さんこんにちは😊😊
今回はクローゼットなどの収納スペースの中をどうしていくかご案内をさせていただこうと思っております。
監督も、経験と知識でお客様にはアドバイスをさせていたておりますが、各家庭、用途に合わせて必要なもの必要でないものも沢山あるかと思います。
なのでこれ必要かな?ここはこうして欲しいかな?と少しでも参考になればと幸いでございます✨
用途によって棚の種類は変わってきます。いくつかご紹介させていただきますね♪
可動棚
こちらは側面壁に設置している可動棚となります。
可動棚のいいところは用途によって自由に位置の高さを調整することが出来ることです。
デメリットは4点で支えられているため重いものは載せることが出ない点です。
こちらも同じ可動棚となります。
先程ご紹介した点と違うのが支えている場所は背面のみになっている点です。こちらはランドリールームや下駄箱などにとりつけることが多いかと思います。
こちらも重たいものは載せることができません。
枕棚&ハンガーパイプ
こちらは主にウォークインクローゼットに取り付けることが多く上に物をおいてお洋服はハンガーのままかけて直すことができ下には衣装ケースなどを置いてりできますので収納はばっちりです!
この他にも家の面積、形に合わせて収納スペースを増やししたりすることも可能です。
私も去年新築に引っ越したのですが、住んでみて一番に思ったことは、収納スペース…もっとちゃんとなんで考えてこなかったんだろうという後悔です。
私は実際家を建てる時、そこをあまり考えてなく、出来上がった時には1階クローゼットには棚も何もついてなく、当分荷物を入れるだけの倉庫と化してました。苦笑
結局後付けしましたが、その時の問題としては柱が入ってる部分などはビス及び釘が打てるのですが、ないところは支えがないため難しく下地を強度する必要があり、クロスをめくって下地を追加・クロスを貼り可動棚を付けるという、かえって高額な料金になり震えたのを覚えています。苦笑(´;ω;`)
皆様は是非ともこだわりのもった素敵なお家を作ってくださいね👧💛
※角建では※
すでに土地を持っているが建築をどこの工務店に任せようか迷っている・・・
家を建てたいが、希望に合った土地が見つからない、
家の建て替えを考えているが、どういう手順ですすめればいいかわからない
など、様々な建築の依頼を承っております。
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